2010年02月25日

奈良・中宮寺跡 塔の心柱建てたやぐらの柱穴が出土(産経新聞)

 聖徳太子が建立したとされる奈良県斑鳩町の中宮寺跡(国史跡)で、創建当初(7世紀前半)にあった塔の心柱を建てるために組んだやぐらとみられる柱穴2基が見つかり、斑鳩町教委が18日、発表した。心柱用のやぐら跡としては初めての確認例で、古代に高い塔を建立した作業工程を解明するうえで貴重な成果となりそうだ。

 史跡整備に伴い塔基壇と周辺を調査。基壇中央の地中に置かれた心礎(東西約1・75メートル、南北約1・35メートル、花崗(かこう)岩製)西側の断面で、柱穴2基を確認した。それぞれ心礎から南北に5メートルずつ離れていた。基壇築成の整地中に掘った後に、柱を抜き取っている状況から、町教委は心柱を建てる際のやぐらの柱穴と判断した。

 町教委などは、やぐらは4本柱で組まれ、頂部に滑車のようなものを設置し、西側から綱を引いて心柱を建てたと推測。塔は三重で、心柱とやぐらの高さは約20メートルと考えられるという。

 中宮寺は聖徳太子が母、穴穂部間人(はしひと)皇后の宮を寺院にしたと伝わり、「太子建立七カ寺」の一つ。室町時代に約500メートル西にある現在の中宮寺に移ったとされる。

 整備検討委員長の大脇潔・近畿大教授(考古学)は「塔の心柱の建て方が具体的に解明できた。他の塔跡にもあるはずで、今後はこうした柱穴を意識し調査してほしい」と話している。

 現地説明会は住民向けは20日午後1時、一般向けは21日午前10時から。

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2010年02月22日

郵便不正公判、検察側やや守勢 24、25日にヤマ場の元係長尋問(産経新聞)

 “真実”は供述調書か公判証言か。虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の公判は24、25の両日、大阪地裁(横田信之裁判長)で、実際に証明書を発行した元係長、上村勉被告(40)の証人尋問が行われ、最大のヤマ場を迎える。

  [表]郵便不正公判 主な争点と双方の主張

 これまでに出廷した証人5人が捜査段階の供述内容を否定するなど検察側が守勢に回る展開。ただ、各証人から「内容を確認し調書に署名した」との証言を引き出しており、検察側の立証は「調書の信用性」をいかに証明できるかが大きな鍵になる。

 検察側の主張は、平成16年、障害者団体向け割引郵便制度をめぐり、活動実体のない「凛の会」に偽造証明書を発行したとの内容。初公判で検察側は、当時課長だった村木被告が、(1)偽造証明書の作成を上村被告に指示した(2)凛の会元会長の倉沢邦夫被告(74)に証明書を手渡した−と指摘した。

 物的証拠は少なく、関係者の供述を積み上げた主張だが、捜査段階で(1)と(2)に沿う調書に署名した上村被告は現在、村木被告の関与を否定しているとされ、公判での証言が注目される。

 これまでの証人尋問でも、供述調書と異なる証言が相次いでいる。(1)に関し、上村被告の前任係長(48)は「課長から直接指示を受けることはありえない」と否定。(2)については倉沢被告が検察側の質問に、調書に沿った証言をしたが、弁護側が問いただすと該当する時期に厚労省へ行った可能性は「ない」と矛盾する内容を述べた。

 検察側が(1)(2)の背景ととらえるのが民主党の石井一参院議員による口利き。検察側は村木被告が(3)石井議員の元秘書の倉沢被告に発行を求められた(4)石井議員の電話を受けた上司の元部長(58)から「議員案件」として便宜を図るよう指示されたと主張する。

 しかし(3)は、倉沢被告が証明書発行を迫った場面を否定。元部長は(4)について「石井議員からの電話はなかった」とした上で村木被告への指示も「ない」と断言した。その前提となる石井議員への口利き依頼も、倉沢被告と同行したとされる元会員(67)は「記憶にない」と否定した。

 一方、検察側も黙ってはいない。村木被告からの指示を認める供述調書に署名していた前任係長が公判で「村木被告は冤罪」と訴えると、前任係長が「国会議員から村木課長あてに依頼があった」と話したことが記録された厚労省内部の報告文書を提示。前任係長の言葉を詰まらせた。

 検察側は今後、適正な事情聴取が行われ、公判証言よりも調書の方が信用性が高いことを立証していく方針。3月には取り調べ担当検事が証人出廷することが決まっている。

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2010年02月21日

政府、金賢姫元工作員の来日に向け韓国と協議(産経新聞)

 拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=と北朝鮮で会ったことがあるという金賢姫元北朝鮮工作員について、政府が日本に招く方向で韓国側と交渉の手続きに入ったことが17日、分かった。

 拉致問題を担当する中井洽国家公安委員長が同日朝、政府の拉致問題関係政策会議で明らかにした。

 会議の出席者によると、中井委員長は席上、金元工作員が昨年5月、面会した日本政府関係者に対し、「横田さんと北朝鮮で会ったことがある」と証言していたと述べた。

 中井委員長はそのうえで、「めぐみさんのご両親が、金元工作員との面会に強い希望をもっておられる」と話し、金元工作員の来日に向け、韓国側と交渉の手続きに入ったことを明らかにした。

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